第二新卒の入社後ギャップを埋める面接の逆質問とは?

第二新卒の入社後ギャップどう埋める? 個人でする面接対策


私のなかで失敗したなと思っている転職は二社目の営業職です。

当時は自分で企画がしたい!と思っていたので思いきって新規事業の企画営業職に職種転換したのですが、十分にイメージができておらず入社後ギャップが大きかったです。結果、辞めてしまいました。

第二新卒の入社後ギャップは職種転換で生まれやすい

第二新卒の入社後ギャップはとくに職種転換のときに生じます。

新卒ではあれば、入社後にはビジネスマナー研修があったり実務研修があります。しかし、第二新卒の場合はそのような研修は設けられないことが多いです

企業にとって第二新卒採用のメリットが社会人としての素質をすでに兼ね備えていることですから、当然ですね。

新卒者はビジネスマナー研修や実務研修を通して少しずつ実務のことを知ったり働くイメージを身に付けていくものですが、第二新卒の場合はそれができません。

とくに職種転換のときに顕著に現れます。

私はシステムエンジニアから新規事業の企画営業職に転職したときに大きく入社後ギャップを感じて失敗したなと思いました。

新規事業と聞いて事業改善にもたずさわれると思っていたのですが、実態はあくまで営業職。たしかにマーケティングにも少し関わりましたが、本業ではなかったです。

そもそも企画営業職という言い方自体、人気をとるためにつけられた名前ですから、そこでイメージのギャップを勝手に作っていたんですね。

現場社員のお話を聞かせてもらったり、面接時にもっと聞いておけばよかった!と後悔しましたね。

職種研究が甘かったです。

入社後ギャップは面接の逆質問入社後イメージを身につけて埋める

第二新卒の入社後ギャップをてっとり早く埋めるには現場社員のお話を聞かせてもらうことでしょうか。

第二新卒に限らず中途採用の面接では必ず現場社員との会話機会が設けられると思います。新卒とは異なり教育が不要なので現場に合う社員か判断するためです。

そこでしっかりと一日の仕事の流れを聞いたり、一週間のスケジュール、残業時間の有無などを確認するべきですね。

あとメインとなる作業内容を確認した方がいいです。

やりたいことが先行して「●●という業務には携われますか?」という質問はよくないですね。その会社に対するイメージが偏ってしまいます。

SESの場合は客先常駐での仕事になるので「案件による」と言われるかもしれませんが、ある程度のスキルで入れる案件というのは限られています。

しっかり食いついて「いまの私のスキルで、いまある案件であればどのような案件が想定されますか?」と具体的に聞いていきましょう。

「テスター」「監視業務」「ヘルプデスク」などわからない単語が返ってきたらしっかり内容を聞き返します。

あと、少し邪道ですが、今まで辞めた社員がいたとしたらどのような理由で辞めたかを聞くと参考になります。

「入社後のギャップを埋めるためにお聞きしたいのですが」と断りをいれた上で思いきって聞いてみましょう。

イメージがつくまで聞き返す姿勢はコミュニケーション能力として評価されるはずです。仕事上、確認する作業は最重要事項ですから。

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