【辞めたい?】SEを新卒で失敗したっていいじゃないか

IT業界を攻略

私はパワハラで一社目を辞めて、職種不一致で二社目を辞めました。

新卒二年目の春に辞める決断をしたので早期離職でしたので周りからは引き止められましたし、自分のかなり悩みました。

ただ、辞めてから転職活動を行う中で自社の評判が聞くことがあり、「あそこは長時間労働が厳しいよね」と言われたことがありました。

働いているなかでは気づかなかったことですが、確かに長時間労働している同僚はいましたし残業が当たり前の風潮でした。今思うと辞めて良かったのではないかと思います。

健康的なキャリアとして二社目の転職を考える

皆さんそうだと思うのですが、新卒で初めて働きだした会社のルールや規律が社会全体の「常識」と勘違いすることはよくあると思います。それはすごくもったいないことです。

かの有名なブラック企業に就職してしまった大学の友人がいたのですが、彼は就職間際にすでに「失敗した」と考えていて、ブラック企業には飲まれずにある程度勤めてから転職しました。

転職してまもなくそのブラック企業はTVで話題となり株価は下落、クレームが相次いだと友人は言っていました。

どのような企業で働くかは自由意志ですが、ブラック企業や残業の多い企業で勤めているといつかはそのツケを自分自身で払うことになり報われることはありません

2020年4月から時間外労働の上限規制が入りますが、それによって過度な残業が全てなくなるということはありえません。横行するのは暗黙のサービス残業でしょう。

そのような企業で働いていても、体調を崩すだけです。であれば、早急に見切りをつけて健康的な企業に就職した方が時間は有効に活用できるはずです。

一社目でどんな上司であるかがその後のキャリアに影響する

私が思うに、新社会人ではじめて上司の価値観はその人のキャリア形成を根強く支配する気がします。

私のはじめての上司はアルバイト先の営業部長でした。大学時代にIT企業で営業事務としてアルバイトしていたので、部長と会話することは多く夢を聞いたりしたものでした。

部長は褒め上手で放任主義で「私は働くことってなんて楽しいんだ」と感じたものです。行ったことが認められていくことから、ビジネス本を読み漁ったりどんどん仕事にはまり込んでいました。

また、部長は営業を一筋にしているのでコミュニケーションについても多く学ぶことができました。「できなくていいから人に好かれることをしろ、IQより愛嬌だ」と言われたことがあり、その言葉は強く心に残っています。

仕事をする上で確かにIQは必要かもしれませんが、一人で済むのであれば会社は要りません。複数人で作業をするところに仕事の本質はあるので、いかに人に好かれるかというのは非常に大事でした。

ところが冒頭で伝えたように、私は新卒で入った会社でパワハラを受けました。その方針は前述の営業部長とは相反するものでした。

もし営業部長と仕事をしていなければ、パワハラ部長の言葉をまともに受けていたのだと思います。それが常識だと誤解し「仕事はつまらないものだ」と烙印を押していたと思いますし、もしかしたら働く意欲もなくなっていたかもしれません。そう思うとゾッとします。

もし今、上司との人間関係に悩んでいるのなら、すぐに異動届を出すか転職してしまうことをおすすめします。

同僚とのトラブルはすぐに人事部へ

同僚とのトラブルで辞めてしまうのはもったいないかもしれません。

トラブルというほどのことではありませんが、私は隣の席の住人のキーボードの癖でノイローゼになりかけたことがあります。

そのとき人事にお願いをして席を変えてもらうなり部署異動をしてもらうなりしてもらえれば良かったのですが、結構疲弊してしまいました。

会社に人事部がある理由は社員間のトラブルを解決するという役目も含まれるからです。会社としては社員が円滑に快適に仕事ができるようにする義務がありますから当然です。

もし不愉快なことやトラブルに見舞われるようなことがあれば人事部に相談すれば解決することかもしれません。そのあとに転職の選択肢を考えてみたらどうでしょうか。

もちろん相手の法律違反のことでトラブルになっていたり、危害を加えらたなど精神的苦痛を伴うようなことであればご自身を大事に取るべきですから、最終的に退職・転職という選択肢は正しいはずです。

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