【転職】うつ病で退職し第二新卒を迎えるあなたへ

うつ病で退職し第二新卒を迎えるあなたへ うつ病で退職された方へ

私は一社目で上司のパワハラを受け、二社目では合わない職種で無理をしてうつ病になり会社を辞めました。

うつ病で会社を辞めたので、転職活動なんてもうできなかったですし、人生のどん底にいました。

そんな私ですが、いまでは復活しホワイト企業に勤めています。

第二新卒ではうつ病で退職してもホワイト企業に就職はできる

新卒をうつ病で退職しても第二新卒でホワイト企業に就職できます。

うつ病になったから、いろんな会社に落ちてどこも拾ってくれないのではないかと不安に思うと思います。

でも大丈夫です。うつ病の治療をしっかりと行えば、それは長所でアピールポイントです。このアピールポイントを使って転職活動を成功させることは可能です。

それにまだ第二新卒には「若さ」という強い武器があります。

第二新卒のうつ病は転職の前にまずは焦らずじっくり休むこと

第二新卒の転職・うつ病未経験でもだいじょうぶ!
第二新卒のうつ病は転職の前にまずは焦らずじっくり休むこと

うつ病で退職した場合、第二新卒だからといって焦って就職活動をしてはいけません。

まず大前提となることですが、うつ病が安定しないままでは働くことは困難ですので、焦らず治療をすることです。

治療といってもうつ病の治療は単に処方された薬を服用するだけではなかなか良くなりません。自身の工夫や取り組みが大事になってきます。

毎日朝日を浴びて散歩をしたり、筋トレをしたり、毎日自己分析をしてほめ療法(自分を褒めて治そうとするもの)をしたり。

また、自己分析をしていくなかでうつ病になってしまった原因を特定し、再発防止に取り組むことも必要になってきます。

完璧主義が原因だったかたは肩の力を抜く練習をしたり、人間関係が原因だったかたはコミュニケーションを学んだり。

そのような過程はすべて転職活動では十分なアピール素材になりえます。

面接対策・自己PR資料を作る」のページで紹介していますが、

うつ病の治療を通して工夫してきたことや取り組んできたこと、再発防止にしてきたことは資料化すると面接での評価がぐっとあがります。

体調がよくなりはじめたらリハビリとしてパソコンで資料作成に取り組んでみることをおすすめします。

うつ病の退職理由とマッチするのは残業時間の少ない企業!

さていよいよ転職です。本当であればアルバイトなどを通して十分に働けることを確認してからのほうが良いのですが、そううまくいくものでもありません。

うつ病の治療を通して十分に体調が安定し、再発防止策も十分である、そんな状態になったときに転職活動に入れるといいと思います。

しかし、会社に就職後も無理は禁物です。一度うつ病に罹患した患者の再発率は60%以上と高いので、以前のような過度な労働は避けた方が無難です。

そこで、残業数の少ない企業に絞って転職活動をすることをおすすめします。

残業数の少ない企業を狙う理由は主に二つあります。

一つは自身が無理をしないため、ですが、二つ目は残業数の少ない企業はホワイト企業である可能性が高いからです。

第二新卒であるということを考えて、まだまだキャリアは長く続くわけですら、ここでまた無理をしてしまっては行けません。

あくまでリハビリですから、ホワイト企業で支援されながら働くことが望ましいです。

ホワイト企業である場合、精神疾患への理解もある程度あるのでフォロー体制なども作ってくれる場合があります。

第二新卒の面接ではうつ病のことを隠さないで伝えてしまう

第二新卒の転職・うつ病未経験でもだいじょうぶ!
第二新卒の面接ではうつ病のことを隠さないで伝えてしまう

あといい忘れたのですが、面接でうつ病のことは伝えてしまって構いません。

これもホワイト企業を見つけるための条件なのですが、うつ病の社員を抱え込めない企業はホワイト企業と言えない場合があります。

金銭的余裕がなかったり、フォローアップする体制や人員がいなかったり、利益重視で経営しているため不良債権となりうる人材を抱えたくなかったりです。

そのような企業には就職しても、もしうつ病が再発した際にフォローしてもらえず悪化したり、十分な支援が得られないまま失業してしまうなどのリスクがあります。

なので、出来るだけ素直に伝えるようにしましょう。

それに、前述したようにうつ病の治療のなかでご自身で工夫してきたことや再発防止に取り組んできたことがあるはずです。

これを資料化して面接で提示してしまえば、大きなアピールポイントになるので、うつ病は積極的にオープンにしてよいのではないでしょうか。

うつ病を隠して嘘をつくのは至難の技ですし、採用担当者も何かしら勘づくものです。

また、入社後に発覚するなどはままありうることですが、だったら先に言っておいたほうが企業への心証も悪くないはずです。

罪悪感を抱き続けることもないわけです。

うつ病のことを面接で隠さず洗いざらい告白していまいたが、それでも内定を4社いただきました。詳しくはプロフィールをご覧ください。

ぜひ参考にしてみてください。

うつ病と転職をまとめた本を出版しました

私がうつ病を患いながらもホワイト企業に就職できた体験を電子書籍にまとめています。

障がい者雇用として転職したわけでなく、一般の正社員として転職に成功した体験はなかなかネットでは出てこない気がしたので、誰かの役に立てばとの思いで制作しました。

うつ病に関する知識や私が実践してきた治療のための工夫などは別ブログ(僕のうつ病闘病日記)で紹介しています。

治療などで悩んでいる方がいらっしゃったら、そちらを参考にしてみてくださいね。

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