【第二新卒】システムエンジニアにするか職種選びで悩んだ話【体験談】

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私は三社目の転職で再びシステムエンジニアを選びました。

でも、その過程ではほかの職種と比較したり本当にシステムエンジニアでいいのか自問自答を繰り返していました。結果的にその過程を経たことで決意が固まりました。

職種に悩んだから転職エージェントに相談してみた

転職エージェントさんと出会ったのは職種をどうするかおぼつかず、とりあえず興味のある企業を探しているときでした。

前職と大まかな希望職種を聞かれ、前職は営業職で前はシステムエンジニアをしていたこと、マーケティング職か営業職、システムエンジニアを志望している旨を伝えました。

【第二新卒】システムエンジニアの志望動機と転職の軸【体験談】」で触れていますが、やりたいことというのが犯罪防止といった秩序を守るシステムに携わりたいということでした。

裏を返して被害者救済というやりたいこともあり、そのために何かしらのシステムを構築したいという企画の欲求や被害者に直接関わっていきたいという思いもありました。

やりたいことに対して実現方法として職種の選択肢がいくつかある状態だったんです。

体調を崩して辞めたことにフォーカスして前職でストレスを感じる場面はなかったなどヒアリングしてくれて、なるべくそのような職種は除外しようと提案してくれました。

次に仕事に何を求めているかを聞かれ、「人の役に立つこと、弱い誰かの味方になること」と答えました。

そこで紹介された職種は「人事職」でした。突拍子もなく予想していない提案でした。

ところが被害者救済という観点では人に関わることは間違いなく、人を管理し人を扱う職種という意味では一致するものです。

また犯罪被害者の困窮するところは精神的なところだけでなく経済的なところがあり、被害者が会社員であれば仕事をし生計を立てなければならないという宿命があります。そこを支えるアプローチを提案してくれていたのでした。

そして一企業の人事職に収まらずゆくゆくは独立をしたり人事コンサルタントになるなどして幅広く活躍するのはどうかと提案してくれました。

人と関わるのは好きでしたし、いまはセクハラやパワハラなど企業にも人権を守る責任が課せられています。私は転職エージェントさんのお話にも一理あるなと感じました。

やりたいことを見つけるには自分と向き合う時間が必ず必要

その後私には時間があり、3~5ヶ月はじっくり考える機会があり考えがまとまりました。

a.捜査機関(警察や検察)を支援する仕事に携わるなら、システムエンジニア

b.新しいサービスを作りインターネット企業として被害者支援の輪をつくりたいなら、マーケティング職

c.直接人に携わりカウンセリング力を高めていきたいなら、人事職

結果的にa.システムエンジニアを選択するわけですが、そのためには自身の納得がいく答えを出す必用がありました。

b.マーケティング職に関しては、第二新卒で企画職に転職することはハードルが高いことやもっと適任な人、企業があるのではないかと感じました。

例えばLINEです。すでに人的ネットワークを保有する企業に入社して実現するのが良いと考えました。

そこに企画職として入社するということが想定されるのですが、実現するには技術を知っていないといけないということに気付きました。

c.人事職では採用業務というのがネックになりました。採用業務では寄り添うというより評価する立場で不採用判断をする必要が出てきます。それがストレスになるような気がしたので断念しました。

人の相談に乗ることは人事職でなくてもできますし、個人的にカウンセラーのような活動を行えばよいのではという結論に至りました。

最後にa.システムエンジニアについてです。b.マーケティング職を検討する上でも技術を学ぶことの必要性を感じましたし、私の場合は前々職で少し経験していたというのが大きかったです。

私の直近の退職理由は体調不良であり、その意味で無理をしないことが必要でした。そういった意味ではイメージのできる仕事というのは大きな意味を持ち、システムエンジニアに再びなることは身体にとっても意義があると気付いたんです。

新卒の会社を一年ちょっとでやめてからいろんなことがあり、ブレブレだった意志ですが、ここにきてやりたい方向性を固められた気がしました。

色々な職種について考える機会をもらえたことは非常に有意義でした。

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